Archive for 2009年11月

英語でアートを学んでおろおろする

11月 29, 2009

<銀座・松屋のすぐそばで>
2009/11/29(日)に、宮本由紀さんという方が開催されている「英語を使ってアートを学ぼう!」という講座を受講しました。
先月あたりに、@npocatさんのつぶやきで情報を見つけて、勢いで申し込んでしまいました。

会場は、銀座・松屋のちかくにある菓楽(からく)さんという、おしゃれな喫茶店です。
普段は、お菓子や料理の教室を開いているスペースが、この講座での教室となるようです。

美術の知識といえば、大学でちょっとだけ図像学をかじっただけ。。。
英語はTOEIC400点。。。
しかも、リーディングは150点。。。

正直、授業を受けても大丈夫かな、という心配がありました。
が、やはり

英語で好きなことをする
英語を勉強するのではなく、英語で勉強する

ということが、英語の上達のコツ、といろいろな方から聞いていたり、アートに関連する知識をもっと身につけたい、と思っていたりした私にとっては、まさにうってつけの講座なので心配を乗り越えて参加することにしました。

<当時の日本の美術が自由を体現してたとは>
さて、授業の内容ですが、今回はフランスで起こったジャポニスム(Japonisme)についてでした。
ジャポニスムの時代のアーティストは、日本でもとても人気がありますね。
代表的な作家はマネやロートレック、ゴッホ、ゴーギャン、モネなど、美術に興味のない人も一度は名前を聞いたことがあるでしょう。
また、これらの人の作品展を行えばたくさんのお客さんが集まる、美術に興味のある人にとっては、はずすことのできないアーティストたちです。
そして、こうした歴史に名を残す人気のアーティストたちが、日本の美術のいかなる部分に影響を受けたのか、ということを流行からの側面と美学からの側面から先生が英語で解説をしてくれます。

問題の英語なのですが、やはり難しかったです。
私の場合、完全に単語を理解している量が不足しており、話の内容で理解できたのは5割ぐらいではないか、と思います。
とはいえ、日本の美術がジャポニスム、としてどのような点がフランスで評価され、技法や考え方が取り入れられたのか、という点については理解できた、と思っています。

・陰影をつけずに色を塗る平面的な色使い
・対象を左右、非対称に配置するという空間の使い方
・主たる対象が何をはっきりさせなかったり、対象を途中切ってしまい描ききらないという構図の斬新さ
・一般的な生活などを描く、という風俗画というジャンル

当時、フランスの美術界はサロンを中心として権威のもとに成り立っていたため、格式にとらわれすぎ、作品に自由がありませんでした。
日本の美術の上記のような特徴は、当時のサロン主体の美術界に閉塞感を感じていたアーティストたちとって、自由を感じさせるものであり、影響をあたえていったのです。
授業ではさらに、カラーで印刷されたテキストで作品を観ながら、作品のどのような点に影響を感じ取れるか、などを細かく先生に説明していただけます。
また、日本語でもフォローをしていただけるので、要点がすっきりわかりやすく学べます。
(などと書いて、間違いがあったら恥ずかしいですが。。。)

なにより、英語での解説でわからないところがあったり、わかるところがあったり、という点が、とても面白みがあります。
特に先生の英語の解説が理解できると、その解説がとってもよく頭に残ります。
おそらく、「英語がわかった!」という快感が知識を定着させるのに一役買っているのではないかと思います。

<もっと英語で美術について勉強したい>

英語での解説が始まってすぐのころは、周りの人は解説に相槌を打っているのに、自分はさっぱり理解できない、という状況を感じ取って「やばい、来る場所を間違えたな」とおもいました。
しかし、それでもある程度、集中して聞いていると徐々に、理解できるところも出てきます。そうすると、とたんに英語と美術について学ぶことが楽しくなってきます。
先生がお話されたことを、すべて理解できたわけではありませんが、とても良い勉強になり、満足の良く講義となりました。
とくに、来年の5月から始まるルネサンス・コースには是非、出てみたいと思っています。
そのときまでには、もっと英語の能力を上げて、積極的に授業に参加できるようになっていたい、とおもいます。

ちなみに生徒さんの比率は男女とも、半々ぐらいでした。
女性ばっかりだったらどうしよう、と心配されている方も、心配は要りません。
ただし、参加されている生徒さんたちも、英語でお話しをされる方が多かったです。レベルが高いですね。

【会場情報】
◆「英語をつかってアートを学ぼう」
http://www.yukiart.jp/
◆菓楽
http://www.karacu.jp/

【講師情報】
◆宮本由紀さん
・Art is Life アートのある暮らし

【次の予定】
◆「ヴェルナー・パントン」展 @東京オペラシティ
http://www.operacity.jp/ag/exh111/
◆TAB-ヴェルナー・パントン 展
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/E961
※すでに鑑賞済み。近々、記事を書きます!

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この質問をお客様にできますか?

11月 24, 2009

最近、読んだ本で本当に身につまされる言葉を発見しました。
現代アート、とはまったく無関係ですが、私の趣味と実益をかねた読書のメモとして紹介したいと思います。

本のタイトルは『選ばれるプロフェッショナル』という本です。
内容は、弁護士やコンサルタントなど、特定の顧客をもったプロフェッショナルとしてもつべき7つの資質をあげ、それぞれの資質について詳細な説明をする、というものです。
ちなみ、7つの資質とは以下のとおりです。

・無私と自立
・共感力
・ディープ・ジェネラリスト
・統合力
・判断力
・信念
・誠実さ

柱となる主張は、選ばれるプロフェッショナルとはアドバイザーであるということです。
普通の弁護士やコンサルタントという専門家は、専門性を売りにします。
弁護士は法律の知識ですし、ITコンサルタントは、システム技術の知識を売りにします。
さらに、弁護士であっても離婚などの婚姻関連の知識に強い、ITコンサルタントであれば、金融業のシステムに強いなどさらに細分化した知識の専門性で競争しようします。
しかし、そのような専門性を売りにした専門家は代替可能な汎用品に過ぎない、と著者たちはいいます。
そして、単なる専門家を超え、顧客に選ばれ続けるプロフェッショナルこそ、アドバイザーという立場にある、というのです。
では、選ばれるプロフェッショナルである、アドバイザーとはいかなる立場にあるべきか?
そのアドバイザーがもつべき7つの資質の詳細はいかなるものか?
こうした点については、本書に譲るといたします。ご興味があれば、是非、本を手にとってください。笑

私が本書を読んでいて心に残ったの以下の文章です。

・私の仕事について、率直な評価をお願いしたいと思います。
・私は、お客様にとって最も主要で重要な問題に取り組めていますか?
・私は、できるかぎりお話に耳を傾けられていますか? どうすれば、お客様やお客様の組織にとって、もっといい聞き手になれるでしょうか?
・お客様のビジネスや組織について、私がもっとよく理解しておくべき点はありますか?
・全体的に見て、お客様が目標を達成するために、望まれていることはありますか?
・どうすれば私とのビジネスがもっとやりやすくなるのでしょうか?
p.107

非常に怖い、勇気のいる質問だと思います。
お客様はこの質問にたいして本音で答えてくれるでしょうか?
また、その本音の答えを真摯に受け入れることができるでしょうか?

本音を濁して返答されてしまえば、お客様の自分にたいする本当の評価を知ることもなく、問題点を改善することはできません。
なにより、返答を真摯に受け入れず、問題を改善する努力を怠れば、お客様は離れていってしまいます。

この文章は、共感力という資質を説明する際に書かれていました。
しかし、この問いは、自分自身が行なうべき仕事にたいする根源的なものなのではないかと思います。
というのは、仕事というのは、お客様の望みをかなえる、役に立つ、ということが第一の原則だからです。
お客様が満足を得て、お金を払うのは、仕事として提供したサービス(もしくは物)が、自分たちの望みをかなえ、役に立つからです。
お客様の望まない、役に立たないことは、いかに時間を割こうが、一生懸命行おうが、自己満足にとどまる行為です。
この自己満足の行為にたいしてお客様はお金を払うことを馬鹿らしく感じるでしょう。
また、不満を感じることでしょう。

忙しくなると目の前の作業に追われがちです
そして、仕事の本当の意味、目的である、お客様の役に立つ、という点を見落としがちです。
上記の質問には、自分の仕事の目的はいったいなんであるのか、という根源的な目的を見直すための力があります。

<自問自答しよう>
腹を割ってお客様と話す、というのは理想的な関係です。
そして、理想的で有意義であるとわかっていてもなかなか確立できない関係でもあります。

こうした言葉によってお客様からフィードバックを得る、という仕組みをすでに組み込んでいる会社があるかもしれません。
しかし、私の勤めている会社では、こうした仕組みは確立されていません。
また、私自身も行ったことがありません。

今すぐにでも取り組めることは、自問自答することではないかと思います。

お客様は今の自分の仕事にどのような評価を下している?
自分の仕事はお客様の抱える問題を解決している?具体的などのような問題解決に取り組めている?
お客様は何を話したがっている?何を理解してほしいと望んでいる?
お客様はどのようなプレッシャーを受けている?
お客様の目標は何?そのために自分はなにができる?
お客様と自分が良い関係を築くために自分にできることは何だろう?

忙しくなり余裕がなくなったときこそ、自分が手をつけようとする仕事の意味を、お客様の視点から問い直す。
このことで自分の仕事が的をはずことを防いで無駄な作業を減らし、お客様の満足を得る仕事をしたい、と思います。
なにより自信をもって、上記の問いかけをお客様にできるような仕事をしたい、と思います。

「東京コンテンポラリーアートフェア2009」で現代アートの熱気を感じる

11月 23, 2009

<老若男女が集う会場>
2009/11/21(土)は、「東京コンテンポラリーアートフェア2009」へ行ってきました。
わたしは、このフェアのことを知りませんでした。が、twitterで@npocatさんのつぶやきから偶然、存在を知りました。
このフェアのコンセプトは、「気軽に現代アートへ触れ、保有できる喜びを広める」というもので、アート素人の私にはうってつけのフェアです。
ということで、本当は、土曜出社で仕事をしようと思っていたのですが、急遽、会場へ向かうことにしました。

会場に着くと、多くの人が集まっており、会場は熱気にあふれていました。
来場者の年代も非常に幅広い。
10代、20代の若者から、ご夫婦とお子さんという家族連れの方、さらにはお孫さんを連れたおじい様、おばあ様もいらっしゃいました。
現代アートの会場には人が少ない、というイメージを今までもっていましたが、それは勘違いだったのかもしれません。

会場は東京美術倶楽部の3階、4階の2フロアに別れており、70近くの画廊が作品を展示しています。
展示の方法もさまざまで、複数のアーティストの作品を展示している画廊もあれば、一人のアーティストにフォーカスを当てている画廊もありました。
作品の価格帯も、気に入ったものがあれば、ちょっと頑張れば購入できるような価格帯のものが多かったです。
もちろん、といってよいのかわかりませんが、私は購入目的として会場へ足を運んだわけではありませんでした。
しかし、ボーナスで頑張れば買えるかもしれない、携帯電話の機種変更を我慢すれば変えるかもしれない、といった価格帯の作品を観ていると、買っても良いかもなぁ、と思ってしまいました。

私が特に気になったアーティストは、以下の3名です。

◆東城信之介-ガルリ・ソル
鉄板を錆びさせることで作り出される作品は、儚さを漂わせる落ち着いた雰囲気をもっていました。
作品のモチーフも、抽象的なもののようでいて、実は何か具体的なものが取り扱われている、という不思議な感じ。
作品を鑑賞した後で、あれは金魚だったのかな、あれは大仏ぽかったな、などと思い出して、楽しめる。
落ち着きがありながら、不思議で面白みのある作品でした。

◆nomoto piropiro-帝塚山画廊
おそらくカラーなのでしょうが、モノクロ写真のような、少し暗めの作品でした。
物悲しいような雰囲気を感じるとともに、迫力とエロスを感じる女性の写真が印象的でした。

◆大槻香奈-ニュートロン東京
漫画、アニメ的な作品でした。
可愛らしい雰囲気をもちながらも、少々、残虐性、歪さのような毒を含んだ作品でした。
血を流したり、少々異常ともいえる数の子供を抱く少女を見つめていると、切迫感、寂寥感を抱きました。

このほかにも気になる作品は多数ありました。
全体的な傾向としては、現代アートらしいアニメ的、漫画的な作風の作品と日本画。
そして、仏像などの日本に古来から存在した文化をモチーフとした、文化の再発見、回帰的な作品が多かったように思いました。

<もっと美術について勉強したい>
今回のフェアに行って思ったことは、私はまだまだ勉強不足、知識不足だな、ということです。
画廊の方には、緊張してこちらからは話しかけられず、さりとて話しかけられても気の利いた返しもできず。
こうした点は、自分の知識や立ち居振る舞いに自信がないことに原因があると思います。
たしかに、さまざまな作品を味わう方法として、見た目の快をそのまま味わうという方法が一番、簡単です。
また、趣味として楽しむにはそれでもよいのかもしれません。
しかし、より作品の凄さを理解する、魅力を理解するためには、それだけではいけないと思います。
アーティストが作品をつくった思いや考えの背景、作品の素材、現在のアートの流行など、こうしたことを知ることで、さらに作品、芸術を楽しむことができるはずです。
くわえて、画廊やフェアなどの基本的な楽しみ方やマナーなども身につけて、画廊やフェアを自信をもって楽しめるようになりたい、と思います。

【会場情報】
◆東京美術倶楽部
http://www.toobi.co.jp/
◆TAB-「東京コンテンポラリーアートフェア」
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/E640

【作家情報】
◆東城信之介(Shinnosuke Tojo)
・google_”東城信之介”による画像の検索結果

◆nomoto piropiro
・適当に真剣、真剣に適当_nomotopiropiro blog
・digmeout.net-RECOMMENDED ARTISTS_nomoto piropiro

◆大槻香奈(Kana Ohstuki)
・Rillfu_大槻香奈公式webサイト
・digmeout.net-RECOMMENDED ARTISTS_大槻香奈

【次の予定】
◆「ヴェルナー・パントン」展 @東京オペラシティ
http://www.operacity.jp/ag/exh111/
◆TAB-ヴェルナー・パントン 展
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/E961
※すでに鑑賞済み。近々、記事を書きます!

ギャラリーのマナー・常識を知りたい

11月 17, 2009

近頃、ギャラリーへ足を運ぶことが多くなってきました。
が、それと同時に悩みもちらほら、と出てきました。
それは、

ギャラリーの基本的なマナーや常識がまるでわからない!

ということです。
たとえば、
・作品の作者の名前、作品名はどこにあるのか
・作品についてのメモをとってよいのか
・記帳するノートがあるけど自分の名前をかいたらどうなるのか
などといったことです。
最初の2つについては、それぞれのギャラリーによるのかもしれません。
しかし、最後の1つについては、業界的な常識がありそうな気がします。

こうしたことを本などで学べないかなぁ、と思っていたところ、以下の本を発見しました。

ギャラリーのよいところの1つは、美術館と違ってお金がかからないところです。
そのため、金銭面的には足を運びやすいのですが、心理面としては、なんとなく高級感があふれるイメージがあり、作品を買わなくてもよいのかなという心配もあり、少し敷居が高いのもです。
マナーと常識をしっかりと身につければ、自信をもってギャラリーに足を運べるようなります。
自信をもっていれば、ギャラリーも作品も楽しむ余裕が生まれるはずです。

週末にでも上記の本を購入して、早速、読んでみたいと思います。

静かな時間をCASHI゜で過ごす

11月 15, 2009

2009/11/14(土)に、馬喰町にあるギャラリー、CASHIへ行きました。
目当ては、「ニエプスの箱・右」展です。
このエキシビションは、「ULTRA002」という、表参道で開催されていたエキシビションにも作品を出展した杉浦慶太、助田徹臣にくわえて、村上友重という3人のアーティストの作品が展示されるグループショーです。

じつは、「ULTRA002」の記事を書いときに、作家と作品をとりちがえて紹介する、というミスを犯しました。
その際、CASHIの松島様に間違いを訂正するのコメントをいただくと同時に、このグループショーのご紹介をいただいたので、厚顔無恥にも伺うことにしました。

CASHIは、JR馬喰町駅のC4番出口からすぐのところにありました。
私にしてはめずらしく、初めての場所でも迷わずつくことできました。
CASHIは白くて小さい(失礼かもしれませんが、)、静かな空間でした。
少々低めの温度の室内と白い壁と天井に囲まれた音のない空間は、とても神秘的でした。

私の印象にのこったのは、入り口のすぐそば展示されていた助田徹臣の作品です。
はかなげで気だるげな女性たちが被写体として収められた作品の数々は、みつめていると漠然とした不安を感じてしまいます。
写真に収められるそれぞれの場面は、現実感にあふれて否定しがたいのに、そこに登場する女性たちは、「ほんとにそこにいるのだろうか?」と思わされるような存在感。
ガラスのような繊細さをもった作品だと感じました。

また、面白いと感じたのは作品の展示の仕方です。
それは、同じ写真が別の作品に、登場する、という展示方法です。
たとえば、1枚の写真として展示されている写真が、1つの額縁に複数枚、飾られている写真群の中にも展示される、という具合です。

普通、芸術作品というのは一回性、一意性がその作品価値に結びつきやすいものです。
1つの作品は、天才的な芸術家に手により生み出され、たとえ同じ作者をもってしてもまったく同じものを製作することはできません。
ようする、芸術的な才能にめぐまれた天才の手によること、2つと同じものはないということ、という希少価値は、芸術作品の価値の源泉だともいえます。
たとえば、版画の作品は、同じ版の作品にシリアル番号を振り、1つ1つの作品を別物であることを強調して販売されます。
このように、作品の一意性、希少価値を高めることで、作品そのものの価値を高めるという方法が普通です。

助田徹臣の作品では、同じ写真を別の作品に別の展示方法で登場させています。
このことで、まったく同じ作品にべつの価値をもたせています。
単に希少価値や一回性を強調するのではなく、展示方法に同じ作品に別の意味と魅力をもたせる、という逆の手法はとても面白い、と感じました。

このほかにも、気になったのは、白い3つの額縁です。
大きな額縁が3つ並んでいたのですが、それらすべて真っ白なのです。
あれは作品だったのでしょうか?
それとも、作品が売れてしまって展示からはずされていたのでしょうか?
結構気になっています。

この「ニエプスの箱・右」展は、残念ながら14日(土)で終了してしまっています。
ですが、今度は2009/11/17(火)から、「ニエプスの箱・左」展として、同じ作家たちの作品が別の構成で展示される、というエキシビションが開催される予定です。
白く神秘的な空間で、アーティストたちの作品を楽しむために、みなさんも是非、足を運んでみてください。

<会場情報>
◆CASHI゜
http://cashi.jp/
◆TAB-「ニエプスの箱・右/左」展
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/CBF3

<作家情報>
◆助田徹臣(Tetsuomi Sukeda)
・CASHI-Artist_助田徹臣

◆村上友重(Tomoe Murakami)
・CASHI-Artist_村上友重

◆杉浦慶太(Keita Sugiura)
GEISAI-MOVIE ARCHIVE_杉浦慶太さん GEISAIミュージアム #2でヴィクター・ピンチュック賞受賞

◆GALLERY_Exhibition
「ニエプスの箱・左」展

<次の予定>
◆「ヴェルナー・パントン」展 @東京オペラシティ
http://www.operacity.jp/ag/exh111/
◆TAB-ヴェルナー・パントン 展
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/E961

衝動買い!!

11月 12, 2009

091112-222145

マイケルのDVDを3枚!
楽天BOOKSで、それぞれ20%offになっているのを見かけて衝動買いしました!
総額、8,316円なり。

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を観て、の衝動買い。
後悔はありません!

我が家には、テレビがないのでPCで見ることになりそうです。
こうなると、今度はテレビがほしくなりますね。笑

マイケル・ジャクソンの活躍は理解あるチームによって支えられていた

11月 8, 2009

<やっぱり観にいった『THIS IS IT』>
こんばんは、keisyuです。
2009/11/8(日)に、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を観てきました。
この映画は、マイケル・ジャクソン(以下、マイケルと略します)が今年の6月に死去した直後に、上映が予定されていました。
この一報を聞いて、死去した人の栄光を借りた商売に反発を感じた私は、映画を観に行くつもりはありませんでした。
しかし、2回もこの映画を観に行く、という後輩に勧められこと。
なによりも、マイケルがパフォーマンスをしている最後の姿が観るられること。
こうしたことからやはり観たい!
という思いが強くなり、朝1番の回を観にいってきました。

<やっぱり観てよかった!>
映画を観た感想は「観てよかった!」というものです。
映画の最初には、「for fans(ファンのために)」というメッセージが表示されますが、そのメッセージに偽りはありません。
『Wanna Be Starting’ Somethin’』、『Thriller』、『Beat It』、『Billie Jean』という往年の名曲。
『Human Nature』、『Heal The World』、『Man In The Mirror』という、マイケルの活動においてそれぞれの年代を代表するメッセージ・ソング。
これら有名な曲を歌い、ダンスなどのパフォーマンスを披露するマイケルの姿を観ることができるだけでも、今となっては大変、貴重です。

映像は、リハーサルのものなので、歌にせよダンスにせよ、100パーセントのパフォーマンスを見せてくれているわけではありません。
事実、映像の中にはそのような発言をするマイケルの姿が納められています。
しかし、そのマイケルの姿は、マイケルと同じ舞台に立つ、若いダンサー、ボーカルたちに見劣りすることはありません。
むしろ、若い才能たちのすばらしいパフォーマンスが、さらにマイケルの姿を引き立て、さらに輝いて見えます。
さらに、マイケルのパフォーマンス、舞台での打ち合わせの風景、そして、ライブで使用される予定であった映像、これらの要素で構成された映画の編集は
ファンの心理を知り尽くしたものであり、まさにファンは必見です。
私は、『Man In The Mirror』を聴いたときに、つい涙を流してしまいました。

この映画を監督した、ケニー・オルテガ(以下、ケニーといいます)は「ファンがどんなマイケルを見たいか?」を熟知してこの映画を製作したのだな、と感心しました。
この映画は各方面で取り上げられ、ファンでなくとも必見といわれています。
しかし、私はやはりこの映画はマイケル・ファン向けであり、ファンにとっての最高の映画になっていると思います。

<映画から学ぶ、良い質問の効果>
マイケルの生前の活躍を振り返ると、その活躍は歌とダンスにおける圧倒的な才能を抜きには語れません。
しかし、この映画を観ているとマイケルの活躍は、歌とダンスだけによるものではないことがわかります。
ライブ・パフォーマンスは、演奏、ダンス、照明、特殊効果など数々の要素で成り立っています。
マイケルのライブは、それらの要素について多数の才能あふれる人たちがあつまって作り上げられいるのです。
そして、マイケルの凄さはそのような才能を惹きつけ、まとめ上げ、良いチームを作り上げられる、という点であるということがこの映画を観てわかりました。
映画でも流される、マイケルと同じ舞台に立つ予定であった人々のインタビューを観ると、マイケルが如何に彼らに憧れ、尊敬を得ているのか、がわかります。

とくにこの映画の監督である、ケニーとの関係はこのチームの良い関係を観ることができました。
それは相手に良い質問をして、相手の考えていることを理解する、という関係です。

マイケルは、パフォーマンスについては妥協せず、自分の美意識や価値観にもとづいて、チームのメンバーに意見を言います。
しかし、マイケルの言葉は感覚的だったり、遠まわしだったりします。
たとえば、ある曲のテンポが速すぎると感じたマイケルはキーボード奏者に、「もっと遅く」という指示を出します。
キーボード奏者もそれに答えようとするのですが、なかなかうまくいきません。
というのは、「もっと遅く」(※マイケルは映画の中でもっと詩的な表現を使っていました)といわれたところで、それに具体的な基準がないからです。
音楽用語がわからないので、具体的な例を挙げることできませんが、音楽における共通用語で基準となる言葉によるテンポの指示であれば、キーボード奏者も、そのテンポで演奏することができるはずです。
結局、キーボード奏者は、マイケルにたいして「もっと具体的に指示してくれ」と頼んでいました。

たいして、ケニーはマイケルの遠まわしの言葉を、質問のよって具体化します。
マイケルがイヤホンの音が大きすぎて、うまく歌えないという状況で、「歌えない。慣れようとしてるけど、なれない。」といいます。
しかし、それはライブ全体のリズムを整えるために必要な仕掛けです。イヤホンをせずにライブをすることはできません。
また、マイケルの言葉だけだと、マイケルが何を望んでいるか、どのように対処してよいかわかりません。
そこで、ケニーは、
「いま、ミキサー(※音の調整を行う人)に何かできることはある?」
とマイケルに問いかけます。
その質問によってマイケルは、「イヤホンの音をもっとおとしてほしい」という具体的な要望を、ケニーに伝えることができました。

マイケルに限らず、人に要望を伝えるのが苦手な人がいます。
言葉が感覚的、詩的だったり、相手の間違いを指摘するときには言い回しが遠まわしになったり、してしまうことで、自分の考えや気持ちがうまく伝えられない人がいます。
こうした人たちの言葉を無視してしまうと、その人たちはチームになじむことができません。
また、その人たちの気づきや才能をチームに活かすこともできません。
そのような状況では良いチームを作ることはできません。
そして、そのような状況を打開するためには、「相手を理解しよう」という心と実際に理解するための質問なのです。

上記のマイケルとケニーのやり取りを観て、マイケルにとってケニーは良き理解者だったんだろうな、と感じました。
そして、良き理解者であったケニーだからこそ、この『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』という映画は、ファンを満足させる素晴らしい映画になったのだと思います。
それは、ケニーが「マイケルはいったいどのような自分をファンに見せたいか」ということを、一緒にライブを作り上げていくさなかに理解していたからだと思います。

いかにマイケルが素晴らしい才能を持っているとはいえ、その才能だけでは素晴らしいライブを作り上げることはできません。
ケニーをはじめとして、その才能を理解し、受け止め、形にするという努力ができる人たち、素晴らしいチームに支えられているからこそ、素晴らしいライブは作り上げられるのです。
この映画は、素晴らしいチームを作ること、そのチームを作り上げるためにお互いを理解すること、そして、お互いを理解するために質問する、ということの大切さも教えてくれました。

<ありがとう>
最後にあらためて感謝を。
この映画を作ってくれたケニー。
そして、映画でライブをよいものにしようとしていたスタッフたち。
なにより、この映画の主役、いままで多くの感動を与えてくれたマイケルに感謝します。
どうもありがとう。

「neoneo Part2[女子]」展でガールズの作品に元気をもらう

11月 4, 2009

<寒い!!>
こんばんは、keisyuです。
2009/11/3日(火)は、祝日、文化の日。
せっかくなので、文化に浸ろう、ということで、「neoneo Part2[女子]」展を見に行きました。

しかし、この日は今年一番の寒さ。
風も強く、外に出るのをためらいそうになりました。
そのため、仕舞っていたセーターを引っ張り出し、着込んで日比谷を目指しました。

「neoneo Part2[女子]」展が開催されている高橋コレクション日比谷には、前にもいったことがあります。
ですので、迷うことなく会場へ到着しました。

<塩保朋子の美しい作品>
会場に入ると雰囲気は男子編とあまり変わりません。
入場料は300円。
作品点数は少なめです。
ですが、ちゃんと目に留まる作品が存在しました。

それはは塩保朋子さんの作品です。
あいにく作品名をメモするのを忘れてしまったのですが、その作品の存在感にすっかり目を奪われました。
作品は2つありました。
1つは立体で、クリーム色の泡を集めてその場にとどめたような作品でした。
もう1つの作品は、壁に飾られた紙が溶け出して床まで流れだしているような作品でした。
両方ともに、とても綺麗な作品でした。
しかし、浮世離れした神秘的な美しさ、というのではありません。
繊細でありながら、現実感のある、不思議なたくましさを感じる作品でした。

これらの作品は、特殊な紙をカッターで切り出したり、半田ごてで穴を開けたりして製作されるとのことです。
作品の繊細さをみていると、その製作における集中力、構想の緻密さを感じられました。

<同年代の作家の活躍に元気をもらう>
この「neoneo Part2[女子]」展に作品を出展している作家の人たちは、私と同年代の方々です。
上で紹介した塩保朋子は、私と同い年です。
今までは、同年代や年下の方々がスポーツや芸術で活躍しているのを見ると落ち込んでいました。
自分の不甲斐なさややる気なさを責めてみたり、活躍している人たちの才能を羨んでみたりしていました。

しかし、最近は、そのような落ち込みを感じることがなくなりました。
それは、ブログを書く、という目標ができたためかもしれません。
そして、「neoneo」展の男女の活躍を見ていると、
「自分もがんばろう!」
「やりたことをやってみよう!」
と思えるのです。
おそらくそれは、同年代の「neoneo」展の作家たちが、幼いころから目指したであろう職業について頑張っていること、
そのことを作品から感じ取れたからだと思います。

私も「neoneo」展の男女の活躍に負けないよう、コツコツとこのブログを更新してゆこうと思います。

<予定は未定、ということで>
次回の予定では、青参道フェアに行く、というようなことを書いておりました。
しかし、あまりの寒さに外を歩くのが億劫になり、青参道フェアには行きませんでした。
予告しておきながら、ちょっと無責任かもしれませんが、まぁ、予定は未定、ということで。
ご容赦をいただければと思います。笑

【会場情報】
◆高橋コレクション日比谷
http://www.takahashi-collection.com/
◆TAB-「ネオネオ・ガールズは岩戸を自らひらく」 展
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/8C31

【作家情報】
◆塩保朋子(Tomoko Shioyasu)
・SCAI THE BATHHOUSE-Artists_塩保朋子
・ARTCOURT Gallary-Artists_塩保朋子

【次の予定】
◆「ヴェルナー・パントン」展 @東京オペラシティ
http://www.operacity.jp/ag/exh111/
◆TAB-ヴェルナー・パントン 展
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/E961

ハラミュージアム アークは過去と現在が出会う場所

11月 1, 2009

<遠い渋川>
2009/10/28(水)には、美術館・展覧会めぐりの旅の3日目として、群馬県の渋川にあるハラミュージアムアークへ行きました。
今回の美術館・展覧会めぐりの旅のメインともいってよい遠くまでのお出かけ、となりました。

ハラミュージアムアークは、品川にあります現代アートの収蔵品が多いことで有名な原美術館の別館です。
今年、原美術館を訪れた際に、群馬県に別館があることを知って、是非、行ってみたいと思っていました。
しかし、渋川は遠い、です。
私は赤羽駅から高崎線で高崎駅へ、そこから電車を上越線に乗り換えて渋川を目指しました。
その間だけでも1時間半はかかったのではないでしょうか。
上越線の渋川駅につくと今度はそこから、さらにバスを利用します。
3番のバス停でバスに乗り、「グリーン牧場前」で下車します。
ちなみに、このバス停から出るバスは、到着地点が2つあります。しかし、「グリーン牧場前」はどちらのルートでも停車するので気にする必要はありません。
そして、グリーン牧場を右手に、かすかに漂う牛糞のにおいを感じながらさらに数百メートル歩くと、そこにハラミュージアムアークはありました。

めちゃくちゃ遠いです。
美術好きの人ならば、2時間程度の遠出ならば苦にならないかもしれません。
が、どうせなので伊香保温泉まで足を伸ばして、温泉にゆっくりつかって骨休めをしたほうがよいと思います。
私は日帰りでしたが、次回、行く機会があればしっかりと温泉宿を予約してゆくと思います。

<入り口前のオブジェになぜか照れる>
チケットは、美術館の土地の入り口、まるでパーキングチケットを売るかのような形で購入します。
まず初めに目に入ってくるのは、赤い大きなビーズが数珠つながりになっているオブジェです。
建物の入り口で、暖かな日の光を浴び輝き、螺旋のようにうねって空へ伸びています。
そのオブジェを通り過ぎ、建物に向かって歩き出して、ふとそのオブジェを振り返ってみると、そこにはハートの光り輝くオブジェが出現しました。
実は、このオブジェは横から見ると単に空へと伸びているだけなのですが、真正面からみるとそれは綺麗なハート型をしているのです。
感心してオブジェを眺めていたのですが、なんとなくそのハートを眺めるのが気恥ずかしくなったので、早々にまずは「原美術館コレクション」展の会場へ向かいました。
ちなみにこの作品は、フランス人のジャン=ミシェル オトニエルの手によるものです。

<日本の現代美術はおもしろい、に同意!>
「原美術館コレクション」展の副題は「日本の現代美術はおもしろい」というものですが、まさにそのとおりでした。
全体的に、展示されている作品点数が少ないと感じられましたが、おもしろい作品が多数展示されていました。
特に以下の作家の作品が印象に残りました。

◆やなぎみわ
シニカルで、遊び心あふれる作品でした。
ヘンゼルとグレーテル、マッチ売りの少女など、有名な童話をベースにした写真。
しわしわの老人の指をかじる空ろな目をしたグレーテル、ニコニコと笑いながらマッチのともし火を見つめる年老いてしまった少女。
現在では、子供向けの童話の世界で可愛らしくデフォルメされてしまった世界。
その真の姿、裏の姿を映し出そうとしているかのような作品でした。
意地悪な目線から童話を捕らえた作品だなぁ、と思いながらも、作品には静かなら迫力が感じられ、長い時間、見入ってしまいました。

◆李禹煥(リー・ウーファン)
テンポが良く、絶妙な間をとった色の配置。
さらに、群青に近い、不思議で綺麗な青色。
美しい青色で描かれた点と線は、他の飾りをいっさい必要とせずに、それだけで鑑賞者の目をひきつける魅力をもっています。
静かで、優雅、といった印象を受けた作品でした。

◆名和晃平
正面から捉えられない、シマウマのオブジェ。
光を拡散させてしまうプリズムシートを張ったボックスの中に、シマウマのオブジェが閉じ込められています。
そのため、正面からシマウマの像を捉えようとしてもできません。
ボックスの上や少し横にズレた位置からしか、その像を捉えられず、その姿を追い続けているとボックスの周囲をクルクルと回ってしまいます。
とても遊び心のあふれる面白い、作品でした。

<觀海庵では岸駒に圧倒される>
ハラミュージアムアークでは、同時にもうひとつ「季をめでる」展が開催されていました。
「原美術館コレクション」展が現代美術に焦点を当てたものであれば、「季をめでる」展は歴史ある近代の作品をならべた展覧会になっていました。
「原美術館コレクション」展と「季をめでる」展をあわせて、日本の今昔の美術を楽しむ、という趣向のようです。
近代美術ですので、狩野派のような作品もあれば、現在も活躍する写真家の杉本博司の作品も展示されていました。

私がその中でも目を奪われたのは、岸駒(がんく、またはきしこま)の『猛虎図』です。
「季をめでる」展の宣伝にも使われている作品ですが、その写真を見ただけではわからない迫力がある作品です。
觀海庵(かんかいあん)は全体的に照明を落としていて、薄暗くなっています。
その空間に静かな光を浴びて浮かびあがる虎は、勇壮さと不気味な恐ろしさがありました。

昔の作品は作品を保護するためにあまり照明が当てられず、その結果、実物を見ると「写真で見たほうが良く感じられて、がっかり」ということがあります。
が、この岸駒の『猛虎図』は実物を是非、見ていただき、その迫力を味わっていただきたい、と思います。

余談ですが、岸駒のことを調べていたら、岸駒の虎、という落語があることを知りました。
そのなかで岸駒は、絵の腕前を鼻にかけた嫌なやつ、として描かれているようです。
これほどの腕前をもっているなら威張り散らすのも仕方のないことかもしれません。

<ハラミュージアム アークだけ目当てはキツイかも>
「原美術館コレクション」展と「季をめでる」展、その両方の展示内容には満足ができました。
良い天気にも恵まれ、まさにお出かけ日和でもあり、よい旅行になったと思います。
が、上でも書いたとおり渋川は遠いです。
展覧会の内容もよかったのですが、会場まで足を運ぶ苦労に比べると、と展示の数が少ないように感じてしました。そのため、「ここまで来てこれしか見れないのか」と若干、不満を感じてしまいました。

これは展示内容というよりも、私が楽しみ方を間違えたためだと思います。
この美術館には鑑賞だけを目当てに訪れずに、近くにある温泉を一緒に楽しんだり、併設されているグリーン牧場を楽しんだりしたほうがよいです。
別の施設を一緒に楽しんだほうがお得感もあり、足を伸ばす甲斐があると思います。

【会場情報】
◆ハラミュージアム アーク
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
◆TAB-「日本の現代美術はおもしろい」展
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/4B03
◆TAB-「季をめぐる」展
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/D19C

【作家情報】
◆やなぎみわ(Miwa Yanagi)
・Miwa Yanagi(公式ホームページ)

・exhibition:
ヴェネチア・ビエンナーレ美術展53回日本館展示「Windswept Women:老少女劇団」
http://www.yanagimiwa.net/exhibition/index.html

◆李禹煥(Lee U-Fan)
・art-index-artists_李禹煥

◆名和晃平(Kohei Nawa)
・Kohei Nawa(公式ホームページ)

◆ジャン=ミシェル オトニエル(Jean-Michel Othoniel)
・GALERIE EMMANUEL PERROTIN-ARTISTS_Jean-Michel Othoniel

◆岸駒(Ganku・Kishi Koma)
・Wikipedia_岸駒

【次の予定】
◆エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA002」
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2009/10/-002.html

◆TAB-エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA002」
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/0D3E

※記事はUPDATE済みです。
「ULTRA 002」で現代アートのダイナミズムを実感する