Archive for 2011年12月

転職していわれたこと

12月 31, 2011


岩(問題)を掘り進むのもいいですが、うまく避ける方法も覚えてください。

コードを読む力が足りてないです。もっとコード読んだほうがいいです。

知っていることも重要ですが、成果をだすことも重要です。

実感として試用期間、3ヶ月目でクビになっててもおかしくないな、と思うほど成果に乏しかった。
成果は口からではなく行動から生まれる、ということを忘れずに精進したい。

ということで、今年の締めくくりと来年の抱負でした。

台湾旅行雑記

12月 9, 2011

今週3泊4日で台湾へ行ってきた。
主に台湾のアートを見に行ったので、その感想は他で書く。

今まで国外にゆく機会を作らなかったので、いろいろと心配していたのだけど、自分が考えている以上に何も知らなくても旅行ができるようになっている。
使ったのはHISのフリーツアーだった。
http://www.his-j.com/Default.aspx

海外にでて感じたのは、英語の便利さとコミュニケーションの面白さだ。
英語はほんとに便利で、僕は北京語がダメ、相手は日本語がダメ、でも英語なら何とかなった。

しゃべる場面は大抵、買い物だったり乗り物だったり、観光施設だったりするのでコンテキストが整っているからこちらの意図が伝えやすい、というのもあるけど必死になると意外と喋れるものだ。

もう一つ重要なのは、自分から心を開くというか、自分からきちんと行動を起こすことだ。
土地柄かわからないが結構、親切な人は多い。
でも、やはりこちらが自分の思ったことを全ては汲みとってくれないし、

相手を必要以上に警戒したらこちらから踏み込んで会話できないし、無警戒すぎるとこちらが被害にあうかもしれない。
言葉というツールが使えないなか、このバランスを取りながらコミュニケーションをとるのは難しい。

それでも自分が旅を楽しむためには、自分から積極的に話しかける必要がある。
言葉は通じるか、相手は悪い人じゃないのか、恥ずかしい思いはしないか、などいろいろと心配なことはあるのだけれど、そうした不安を乗り越えてコミュニケーションをとる必要がある。
特に、相手がなにがを考えているのか、何を思っているのか、相手のことを思いながらコミュニケーションとるというのは、日本だと当たり前と言うか、意識しないのだけれども、これを意識的に行うことになる。

自分の気持ちをしっかり伝えよう、相手の気持をしっかりと受け止めよう、という意識を大切にしたのは、言葉が通じないもどかしいコミュニケーションならではの経験だったように思う。
この気持ちを日本でも忘れずにいたいものだ。

以下は、自分のメモ。

・荷物
預ける荷物にパスポートはいれちゃダメ。
常識過ぎて、誰も注意もしてくれないので初心者の人は気をつけよう。

あと機内持ち込みいろいろ制限がある。
主にカミソリや液体系(化粧水とかジェルとか)はいろいろ厳しい。

・ArrivalCard
書いたものの自信がなかったので、CAにチェックしてもらった。
“Please check this?”とか言ったけど、日本語で通じる、たぶん。。。
入国もこのカードを書いておくと質問もされずにスムーズ。日本のパスポートの威力なのか。。。

・気温と天気
暖かったが、ときどき雨がぱらついた。でも晴れると暑い。。。
傘を持って行くと良いと思う。

・言葉
観光地は日本語を話せる人がいることもある。
基本的には北京語なのでこちらは全くわからない。

こちらがつたない英語で話しかけるとあちらもゆっくりとした英語で話してくれることが多く、買い物や食事、ホテルや観光地で不便しない。
英語って便利、もっと使えるようになりたい。

・治安
治安が良い。
ただガイドさんがいってたけど、「自分で気をつけようとしっかりと思っていたら大丈夫」という感じだろう。
結構、いろいろ警戒していたから良くないことに巻き込まれなかったんだ、と思うことにしている。

いちおうセーフティポーチみたいなものをして、カードと現金、パスポートとEチケットのコピー等をいれて持ち歩いていた。
パスポート、カード、日本円を1万円、を入れておけばいろいろ何とかなりそうなので安心。

あとは外出中はにもつをホテルに置いてゆくのでホテルのグレードが重要なのかもしれない。
それなりの質のホテルでないとあぶないかもしれない。

今回、ツアーで決められたホテルは山水閣大飯店だったけど、綺麗で従業員の人も日本語堪能だった。
グレードが高いというわけではないけど、安心、安全、清潔なホテルだった。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g293913-d545809-Reviews-Hotel_San_Sui-Taipei.html

・食事
屋台とお酒はやめておいた。
旅の醍醐味がー、的なことも思ったけど、なにかあったときに助け合える人もいなかったので、危険をおかさないことにした。
次行くときはチャレンジしたい。

食事は、百貨店のレストランとかフードコード、あとは街のパン屋さんでかったものを食べた。

・コンビニ
セブンイレブンとファミリーマートが多かった。
セブンイレブンでは「▲※◯□」的なこと言われた。
どうやら袋が有料らしく、「袋はいりますか」ときかれていたらしい。
袋はたしか1台湾ドル。

・移動手段
とにかく安い。
台北から故宮まで200台湾ドル。日本円で約600円。日本のタクシーの初乗り運賃よりやすい。

僕は、街中を歩くのが好きなのでずっと歩いていた。
でも、電車やバスには乗ればよかったなー、と思った。

あと、タクシーの運転手さんは片言の日本語が話せる人が多かった。

・グローバルデータ
すごく便利。
少なくとも台北市内は、これとiPodtouchでのgooglemapで迷うことなく散策できた。
充電に若干の不安があるけど、eneloopのブースターセットを借りたら1日はもつ。
もちろんブースターは自分が持っていたら借りる必要はない。
http://www.globaldata.jp/

・ガイドブック
世はまさにわからないことはググレカスの時代で、すべての情報をネットで集めようと思ってしまう。
でもやっぱり断片的な情報を集約するのは面倒。
それにたいしてガイドブックはその土地と旅行するというキーワードで情報が集約、整理されているので見やすくて使いやすい。
1冊かって持ってゆくと便利だと思う。
下の1冊を買ってもっていった。
http://www.amazon.co.jp/dp/4398267921/

・デジカメ
持っていったけど使わなかった。
基本写真はipodtouchで撮った。
綺麗な写真を取りたい人はいるんだろが。

・折りたたみ傘
雨が降ったらやはり必要。
現地で買ってもいいかもしれないけど。

・サブバック
現地での物入れやお土産を持って返ってくるのに使った。
あるといろいろ便利。

・Barmas / PRESTAGE・51cm
旅行直前で買った。
すっごく軽くて持ち運びやすく、それでいて頑丈。
3日分の着替えが全部収納できて、本も数冊はいった。バックを転がしている時の音も非常に静か。
2万円ぐらいだが安い買い物だと思う。
http://www.bermas.co.jp/products/products_2.php

ちなみに、キャリーバックのレンタルってないのかなー、と帰国してから思った。
そんなに大きさは揃えられないし、行先によっては3日分では足りないこともあるだろうし。
とおもったら、やっぱりあった。
http://www.suit-case.org/

・お土産
持って返ってくるか、送るかをあらかじめ決めておくといいかも。
サブバックを持って行かなかったら、持って帰れないところだった。

HangerFlight〜SnowBarrage〜のおすすめセッションをご紹介

12月 4, 2011

来週末にせまったDevLOVEのHangerFlightの僕的なお勧めセッションを紹介したい。
どれも僕自身や僕の現場を変えてくれそうなお話が聞けると期待している。

まだどのセッションに参加するか迷っている方、参加自体を迷っている方に参考にしてもらえたらうれしい。

<第3機・家永さん>
森の賢者と称される家永さんによる、開発現場のパタン・ランゲージの入門編。
パタン・ランゲージの詳しい内容は下記をご参照いただくとして、エリック・ガンマのデザイパターンのアイデアの原型となったものでもあり、現場への知識への伝播や現場からの学びを得るための有用な方法だ。
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/patternlanguage.html

現場を前進させるために、人びとがもっている暗黙知を伝播させることは有効だ。
もしもあるスペシャリストの暗黙知を上手く伝播できるのであれば、現場にいる人たちの成長に大きく寄与するはずだ。
自分自身の学びを活かして現場を変えたい、また現場から新たな学びを得たいと思う人には有用な学びを提供してくれると思う。

家永さんは、昨年もCI(継続的改善)をテーマにお話をいただいている。

僕はこのお話を聞くことができなかったのだけれども、非常に評判が良かった。
その会から約一年、久々の登場でどのようなお話が聞けるか、僕は非常に楽しみにしている。

<第7機・こんぴろさん>
本年のAgileJapanの基調講演を行ったリンダ・ライジングが書いた『FearlessChange』に基づいて、自分の現場を変える方法を参加者で考えるセッションになる模様。
僕がこんぴろさんとお会いするきっかけになっとなったのも『FearlessChange』という本だ。
当時、前職で開発手法としてScrumを導入しようとしていた際に、「Scrumを取り入れたいなら、『FearlessChange』を読みなさい」と紹介されたのが、『FearlessChange』の読書会だった。
2年ぐらい前のことだ。

定期的に開催される読書会に参加しながら、本で読んだ内容やディスカッションした内容を試した結果、事業計画に携わるぐらいにはなった。
事業計画には、開発の将来としてアジャイル開発やRuby、HCDの必要性を盛り込んで発表したと思う。

結局、その後に会社を離れてしまったので道半ば、やり切ることはなかった。
でも、ヒラの自分が、組織の将来を決める計画にたずさわることができたのは、この読書会と『FearlessChange』からの学びを活かした結果だと思う。

自分の現場を変えたい人は、ぜひご参加を。

<第12機・アラさん>
アラさんはMIRAIGENGOというWebサービスに関わるプログラマだ。
http://miraigengo.com/

このMIRAIGENGOというサービスは、体で表現するエスペラント語をコンセプトに作られたサービスだ。
しかも面白法人カヤックの面白ビジコンで最優秀賞を受賞したサービスでもある。
どんなサービスなのかは、下記のURLで動画をご覧いただきたい。
http://matome.naver.jp/odai/2131201594030590501

くしくもHangerFlightの日がサービスのβ版リリース日になる。
講演はその記念ともなるものだと思う。

僕らはプロダクトを開発し、リリースすために悪戦苦闘している。
僕らとは少し立場が異なるものの、独自のWebサービスをリリースに携わり悪戦苦闘したアラさんのお話はきっと僕らの現場にも役立つはずだ。

魂に熱が欲しい方、ぜひ、サービスリリースをやり遂げたプログラマの話を聞きに来て欲しい。